ラムネ売り

2009年8月22日 日常
最近、自分と仲がいい人には(筑駒出身者であるないにかかわらず)筑駒っぽくない人のほうが多いような気がしてきたw てかわりと正しい気もする。
筑駒っぽい人の定義は結構ヘンテコなものですが(この定義によると縁日班員の多くは筑駒っぽくないことになってしまうw)…なんかyoyogiさんとかには言えばすぐ分かってもらえそうw



今日は(昨日は、かw)、東大前商店街の祭りの手伝いを駒場祭委員会が毎年やってるということで、それをやってきました。
まぁよく考えると駒場歴も7年なわけで、もはやホームですよね。
あの商店街には何年お世話になってることかね。

それはともかく、あのあたりは「地域社会」なるものが成立していてうらやましい。なんか広島に住んでたころを思い出した。
今住んでるところなんて近所付き合いあんまりないからなぁ。

ちなみに僕はラムネを売る仕事を手伝ってました。暑かったのですぐ完売、2回ほど他のジュースを緊急で仕入れましたがそれも完売。
ラムネの中のビー玉ってのはいつの時代も子供たちの興味の的のようです。

それにしても小学校低学年の子たちってかわいいよね(普通の意味でw)。ラムネの栓はやっぱり自分で開けたいらしい。あとラムネが売り切れたあとの子供たちのガッカリした顔を見ると、自分が仕入れたわけでもないのに申し訳ない気分になってくる。



さて期末勉強がやばい。
化学熱力学がやばいと思ってたんだけど、あれは構造化学と物質化学との平均点合格の制度があるらしい。これは余裕フラg(ry

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