全日準備

この「全日」という言葉は変換候補にないのですが、これは一種の文実の伝統なんだそうで。
他にも文実の準備要項は「要綱」ではないんだとか。ちなみにこれは変換で出ます。

そんな全日準備。
朝の掃除はまさかの校門の外だった。ていうか、校門の外に上履きで出るのは・・・。ましてや僕の(ry
さて、掃除が終わったところで今日僕は科学部とHRを往復するのが続きました。

まずはHRの舞台設営。今まで大道具が少数精鋭で作り上げてきた多くのパネルが並ぶと圧巻。
特に本棚は絵であるにもかかわらず立つと本物っぽく見えますね。
そして舞台裏が意外と広いことを認識。さらに、客も70人弱ほど入りそうだということも確認できました。

一方科学部では危機的な状況で模造紙もほとんど書けていない、パネルの色は塗り終わっていないなど燦燦たる状況。挙句の果てには実験ショーのネタを何ひとつ考えていないと。救いようの無い状況w

さて今度はHRで照明の確認。
なんかあれは90分しか使えないことになってるけどもっと上手く行かないのかな。来年の文実の方にはぜひがんばってもらいたい点。
90分しか使えないので色々と不安が残る中練習は終了。

引き続いて立て看の審査。
悩んで、「農芸部」「美術写真部」「2−3HR」「2−4HR」まで絞りました。結局、2−4は「そして誰もいなくなった」の「そ」が曲がって「ひ」に見えるという理由で落としました。すみませんw
ちなみに結局とったのはこの3団体のどこでもなかったですねw

さて科学部でものすごい勢いで模造紙を書き上げて、HRの最終リハに行こうとしたのですが、すでに始まっているという理由で入れてもらえなかった。なんで演出を入れてくれないのww
ちょっと不機嫌になった上にお土産も食べてもらえなかったのであとは科学部にいましたww

ということでいよいよ文化祭（もう終わってるけど

1004文字