救いようが無い

うちのHRはほんと救いようが無い気がする。

文化祭というのは当たり前といえば当たり前だがクラスで1つのものを作り上げるわけで、個々のクオリティーが求められるものではないと思う。うちのクラスの人たち、というか部門（宣伝とか照明とか)には互いに連携しようという精神が見られないので、今日代表者会議というのを開いてみたのですが、彼らは参加しようとする気がないみたいだ。

別に彼らのクオリティーを否定するわけではないが、あまりにキャスト側と思考が乖離しすぎていて、半ば崩壊している気がする。部門ごとに作業を分けるのはいいけど、勝手に部門単位でやってくれと言っているわけじゃないし。宣伝もある程度の方向性は相談してほしかった。
逆に大道具とはこまめに連絡がとれてるから思惑通りのものを作ってくれているんだけど。

そんなわけで真面目に凹んでます。


さて、風邪を悪化させてしまったpiasima.comです。もはや風邪ではない気がする。何か、風邪よりもひどいような…。
今朝3時に熱をはかったら37.5℃で、4時に寝て、6時に起きて、体調が悪かったので1時間遅刻していきました。
結局2時間睡眠ですけど、すべて科学部の人たちが部誌を期限までに出してくれなかったせいだったりする。そして、やっと揃って印刷しようと思ったらプリンターが部壊れる始末orzorz。何のために努力していたのだろう。

努力ってのは案外報われないものだと思った。

学校行っても体調が冴えなくて、一応元気そうには振舞ってましたが、元気じゃなかったですw
ちなみに今日は4組と相談があったり、各部署と話があったりして、演出としては参加できず。


3、4限は分析化学。ゼミの選択がすごい当たりだった気がする。
今日はバファリンから解熱成分を取り出したりとか。あとはすごい綺麗な蛍光とか作った。普段の授業よりも有用性があっていい感じ。

放課後は抹茶氏と秋葉原でLEDを買ったり。想像以上に安かった。
化学部は何とかなりそうな気もしてきた。

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