朝青龍、「うつ病になる一歩手前の状態」と精神科医 [朝日新聞]
2007年8月5日 時事ニュース
ご存知朝青龍問題ですけど、今日お昼にニュースを見たのですが、モンゴルサッカー協会のコメントで「有名人が子供たちとサッカーで遊んだことの何が悪いのでしょうか」みたいなことを言ってました。あと在日モンゴル人のコメントで「朝青龍は我々モンゴル人の云々」「彼らは朝青龍を相撲界から追い出そうとしているのではないか」みたいなことも言ってました。
まぁこれは誰が言うでもなく的外れなわけで、そもそも規則違反は規則違反、というか単純な言葉で言えば歴としたうそつきなのですが、なんでモンゴルの方々はそういう意見を言うのかってのが気になるところですね。
（ここからはあくまで朝青龍じゃなくて上のようなことを言ってる人の話）「巡業という行為習慣をどうでもいいと思ってる」という見方もあるみたいですが個人的に思うのは「そもそもモンゴルの人は力士→相撲（の取り組み・平たく言えば試合そのもの？）という構図が頭の中にある」のだろうと、そっちのほうが強いんじゃないかなーと。てか2つ同じこと言ってるみたいだけどw 「どうでもいい」とかそれ以前に試合以外のことに関する事柄を知らないんじゃないでしょうかね。
でまぁこれはモンゴルの人々の話であって、朝青龍のしたことはあまりいいことではないでしょうね、どっかの絆創膏野郎じゃないですけど、何かしら説明しないとw ところでニュースのタイトルにもなってますが「うつ病になる一歩手前」って何なんでしょうね。いつかの某でんで(ry氏とどっちがひどいのだろうw
あれ、そういえば白鵬もモンゴル出身じゃなかったっけ・・・
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